徒然なるままにFC2ぶろぐなるものにむかひて心にうつりゆく由無しごとを 殴り書きつくればあやしうこそ物狂い。
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海老精錬記①
~エピローグ

今日でも勇者たちの激闘の日々が語られている。
多くの財産と名誉、自尊心をかけた戦いの日。
それはとても夢でありロマンであり
漢ならかならず一度は夢見た世界での戦い。
それが終着駅なのか・・・
それともまだ始まったところなのか・・・
それはとても刺激的で退屈で悠久で刹那の物語。
今回奏でるのは一人の青年 海老
彼はあまりにも欲していた
「金」を
それ故にこれまでに多くの業を背負ってきた
「借金」「恐喝」「密猟」
彼が生きてきた世界である・・・

「精錬」
それは人々が一番親しみやすく
そして人々が一番理解していない「業」
この物語は高次元の「精錬」で起こる物語。
第一話
「借金」
いつものようにお得意先から25Mかりる海老
そう いつものようにだ。
彼はいつもそれほどの金を一度に借りる
そしてこれまで一度たりとも返済を完済しなかった事はない
通算借金総額は100Mを超えるとさえ言われている
そして使い道はいつも決まって
「精錬」
彼はその道で少し名の通った精錬師であった
彼に依頼すると長い目で見れば必ず成功する
お金のあるものはさらに繁栄を極め
ないものには一般階級以上の資金がもたらされるという
彼のお得意さんもまた
そのくちである。
一時期彼を讃え神と呼ばれるほどの成功率を収めていた。
多くの+10そして依頼にこたえる+9の産出量
彼は一流だった。精錬師として
だが彼はいつもお金に困っていた
+9、+10をつくるにはそれなりに多くの資金が必要なのだという
しかし彼のプライベートな精錬に同行したものは
口々にこういった
「狂気・・・狂気の沙汰だ・・・!」と
それが何を意味するのか。現状では把握できないが
想像できるとおりだろう
と。話がそれたが 今回も彼は
私利私欲のために精錬をするようだった
彼は露店でマント1つ。シューズを3つ。
そして+7シューズを携えて フェイヨンのアントニオ氏のところへ
向かっていった・・・
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